元記事はこちらのブログからです。
事のきっかけは今年の1/13に猫の多頭飼い崩壊が発生。
野良猫を保護してこうなったではなく、飼い猫が増えて結果こうなったみたいで、まったく避妊・去勢もされていなかったそうです。
飼い主は15日には猫を家から出すように言われており、出来なければ家から出て行ってくれとのことでした。
そこで猫たちはどうするんですかと聞いてみたところ、
「保健所に連れて行くつもり」
と言われここからレスキューに入るかどうかということを次の日に決めることになったのですが・・・事態は更に悪い方向に進んでおり・・・。
この15日と言う期限は裁判所の決定によるもので、変更が出来ないということでそれまでに何とかしないと行けなかったのですがそこまで至らず。
「保管」という形で預けられております。
そこも21日までの期限付きです。
全員が成猫で洋猫が入っている感じです。
期限をすぎれば愛護センターではなく、業者に渡ってしまうため、なんとかして全頭引き取りをと思っているそうです。
その際の資金面や預かりを行なってくれる方なども合わせて募集しています。
物資・寄付先はこちらに載っております。
期間が短いため緊急性を伴っております。
どうか一匹の子でも幸せになりますように。
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