なかなか油断の出来ない状態が続いております。
詳細はこちらのブログを参照してください。
ただ今回は裁判所が関わっているため事の詳細を伝えることが難しいため曖昧な表現になっているそうです。
このため状況が見えてこず、保護活動をされているブログ主も手探りで行動しています。
また飼い主の方とも話をしていないため、猫たちの実態がわからないままとなっています。
裁判所も猫たちを保管している方もこのまま命を失いたくないと言う思いで動いております。
今のところ何人の方が里親・預かりをしてくれるのか、また猫たちの状態も把握出来ていないとのことです。
避妊・去勢もされていないので、中にはヒートの来ている子、いじめられやすい子とかさまざまな子いるため把握しきれていないのが実情です。
また一緒に置いておくことも出来ないためゲージがかなりの数が必要だと思われます。
治療費、餌代云々含めての皆様からの支援をお待ちしております。
ブログ主も個人的事情を抱えての活動になっております。
里親・預りの方には書き込んで頂く内容がありますのでそちらを確認した上でメールでお問い合わせ下さい。
かなり逼迫されています。
一匹でも多くの子に幸せを。
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