どうぶつ基金の元になる団体を立ち上げた人は、1人の女性でした。
まだ終戦がそんなに経っていない1948年に自宅のある横浜市内で犬や猫たちの保護をしていました。
明治生まれのその方の名前は、富岡操さん。
亡くなるその日までずっと、犬や猫の保護に当たってきた方です・・・。
その方がどうぶつ基金の前進の団体である財団法人横浜動物福祉協会でした。
神奈川県愛甲郡清川村の財団シェルター施設に住み込みで働き、96歳まで保護や保身にあたっていた方です。
その方の思いを継いでいまのどうぶつ基金があります。
地域猫―さくらねこや避妊・去勢のプロジェクト、殺処分などやっております。
募金はそのために使われております。
今回はその募金のお願いです。
詳しいことはこちらの特設サイトに載っております。
殺処分や地域猫などの活動に当てております。
1匹でも殺されないためにもお願いします。
2016年3月28日月曜日
2015年10月14日水曜日
日本でもこういうことが起きないだろうか
今回はこちらのところにあった記事を紹介します。
場所はアメリカのフェニックス市。
そこで裁判がありました。
フェニックス市はすでに、営利目的のブリーダーから動物を調達することを禁止する条例を2013年に制定していた。今回の裁判は、同市で展開するペットショップ「Puppies’ N Love」が同条例を違憲として訴えたものだが、連邦裁判所判事はこれを退け、さらにこれまでは非営利の良心的なブリーダーの犬猫の販売は禁止していなかったものを、「保護動物に限定する」という一歩進んだ決定を下したことになる(なお、シリアスブリーダーと呼ばれる、良心的な個人ブリーダーから市民が直接犬猫を購入することは禁じられていない)。アメリカ全体でも営利目的で、劣悪な環境下に置いて繁殖を続ける業者は数多くあり、また他の市などでも営利目的のブリーダーからの調達を禁止する条例を制定しているところは多く存在しており、今回のフェニックス市のことは更に進んだもの、ということになるそうです。
日本でも良心的なブリーダーは居ます。
一方でアメリカのように劣悪な環境下で繁殖させているところもあります。
日本のペットショップの多くが生体販売をしております。
最後はこう締めてありました。
フェニックス市のあるマリコパ郡を例にとると、毎年約2万3000匹の犬が販売されている一方で、同郡の動物保護シェルターには毎年約3万4000匹の犬が収容され、そのうち約1万匹が安楽死させられている現状がある。
州外のパピーミルで“生産された”子犬を受け入れないことで、多くの保護犬たちが暖かい家庭に迎えられることが期待されている。
via:bizjournals・mic・aspca・Translated mallikaちなみにヨーロッパの数カ国では、動物の権利を主張する「Animal Rights」が定着しており、ペットショップで子犬や子猫の生態販売はない。店内には里親募集やブリーダーの連絡先などのポスターのみで、狭いケージで動物たちが展示されていることはないという。
アメリカではまだパピーミルが存在している状態だが、個人レベルでパピーミルと繋がりのあるペットショップに対して不買運動が続けられているそうだ。
日本でも売れ残ったペットが悲惨な末路をたどっているという現実がある。少しでもお金になるならと、売れ残ったペットをサファリパークのような場所に売り渡し、大型捕食獣の餌にするケースもあるようだ。そもそも日本の法律ではペットは物としての扱いのままだ。日本もペットの在り方について、国家レベルできちんと考えていかなければならない。
2013年4月2日火曜日
ネコ耳カットの件
外を歩いている時になんで耳が切れているの?
と言う猫とを見かけることがあるかと思います。
たまに自然な所で耳が切れることはあるみたいですが・・・うちにかつていたおばーちゃん猫がそういう感じで切れていました。
「Vの字」みたいになっている子は避妊・去勢済ってことです。
地域猫として再び戻っていった子たちです。
中には里子として、新しい飼い主さんを待つ子もいますが、そうやって再び自分のいた場所にリリースされる子もいるのです。
その際に、この子、避妊・去勢済んでいるのかしらって、見た目ではわからず病院で発覚、ごめん、また剃ったり切ったりして・・・と言うことがないように、目印としてやっています。
なので耳のところが「Vの字」になっている子がいたらその子は地域猫として生きていこうとしているんだと思ってください。
この耳カットのことをこちらの団体では、「さくらみみ」と呼んでいて、その猫たちを「さくらねこ」と呼んでいます。
1代限りの命にすることで事故に遭ったり、事件に巻き込まれたり、殺処分を減らす事ができるのです。
またこの「さくらねこ」のオリジナルキャラも出来たそうです。
と言う猫とを見かけることがあるかと思います。
たまに自然な所で耳が切れることはあるみたいですが・・・うちにかつていたおばーちゃん猫がそういう感じで切れていました。
「Vの字」みたいになっている子は避妊・去勢済ってことです。
地域猫として再び戻っていった子たちです。
中には里子として、新しい飼い主さんを待つ子もいますが、そうやって再び自分のいた場所にリリースされる子もいるのです。
その際に、この子、避妊・去勢済んでいるのかしらって、見た目ではわからず病院で発覚、ごめん、また剃ったり切ったりして・・・と言うことがないように、目印としてやっています。
なので耳のところが「Vの字」になっている子がいたらその子は地域猫として生きていこうとしているんだと思ってください。
この耳カットのことをこちらの団体では、「さくらみみ」と呼んでいて、その猫たちを「さくらねこ」と呼んでいます。
1代限りの命にすることで事故に遭ったり、事件に巻き込まれたり、殺処分を減らす事ができるのです。
またこの「さくらねこ」のオリジナルキャラも出来たそうです。
「さくら」と言う名前で「さくらねこ前線北上計画」の広報としてこれから活躍するそうです。
是非是非広報としてこれから頑張って欲しいところです。
2013年1月18日金曜日
【緊急】里親・預かり募集【拡散希望】(関東)
元記事はこちらのブログからです。
事のきっかけは今年の1/13に猫の多頭飼い崩壊が発生。
野良猫を保護してこうなったではなく、飼い猫が増えて結果こうなったみたいで、まったく避妊・去勢もされていなかったそうです。
飼い主は15日には猫を家から出すように言われており、出来なければ家から出て行ってくれとのことでした。
そこで猫たちはどうするんですかと聞いてみたところ、
「保健所に連れて行くつもり」
と言われここからレスキューに入るかどうかということを次の日に決めることになったのですが・・・事態は更に悪い方向に進んでおり・・・。
この15日と言う期限は裁判所の決定によるもので、変更が出来ないということでそれまでに何とかしないと行けなかったのですがそこまで至らず。
「保管」という形で預けられております。
そこも21日までの期限付きです。
全員が成猫で洋猫が入っている感じです。
期限をすぎれば愛護センターではなく、業者に渡ってしまうため、なんとかして全頭引き取りをと思っているそうです。
その際の資金面や預かりを行なってくれる方なども合わせて募集しています。
物資・寄付先はこちらに載っております。
期間が短いため緊急性を伴っております。
どうか一匹の子でも幸せになりますように。
事のきっかけは今年の1/13に猫の多頭飼い崩壊が発生。
野良猫を保護してこうなったではなく、飼い猫が増えて結果こうなったみたいで、まったく避妊・去勢もされていなかったそうです。
飼い主は15日には猫を家から出すように言われており、出来なければ家から出て行ってくれとのことでした。
そこで猫たちはどうするんですかと聞いてみたところ、
「保健所に連れて行くつもり」
と言われここからレスキューに入るかどうかということを次の日に決めることになったのですが・・・事態は更に悪い方向に進んでおり・・・。
この15日と言う期限は裁判所の決定によるもので、変更が出来ないということでそれまでに何とかしないと行けなかったのですがそこまで至らず。
「保管」という形で預けられております。
そこも21日までの期限付きです。
全員が成猫で洋猫が入っている感じです。
期限をすぎれば愛護センターではなく、業者に渡ってしまうため、なんとかして全頭引き取りをと思っているそうです。
その際の資金面や預かりを行なってくれる方なども合わせて募集しています。
物資・寄付先はこちらに載っております。
期間が短いため緊急性を伴っております。
どうか一匹の子でも幸せになりますように。
2012年12月14日金曜日
TNRについて
個人的に調べて感じたことを書いております。
それゆえに表現などでおかしな点がありましたらコメントやメールでお知らせください。そもそもTNRについて知ったのはどこかの記事を書いていた時で、その際、これなんだろうがそもそもでした。
日本では「地域猫」の方が馴染み深いのかなと思いますが、このTNRもここに含まれる、基前提行為です。
正しく理解することは、そこの地域での猫の個体数がむやみに増えないということ、そして猫が事故に遭ってしまう可能性を下げることになり、強いては地域での迷惑行為も減ることに繋がります。
確かにこう書くといい事のように聞こえますが、実際は大変な手間がかかります。
捕獲器を使って外にいる子を捕まえることから開始します。
個人で持っている方や市町村区で貸し出ししてもらえることもあるようなので問い合わせてみてください。
捕まった子は病院に行き、避妊・去勢を行うわけですが、これにはちゃんとしたメリットがあります。
手術することでスプレー行為、オス同士の喧嘩、病気に対しての予防、数を増やさないためにも必要ですし、攻撃性を抑える効果もあります。
うちにいた犬ですが、避妊をしていなかったことで晩年がんを発症させかなり大変な思いをさせたことがあります。
ここで行なって欲しい事が耳カットです。
地域によって異なることかと思いますが、そのカットがあれば仮に地域に帰った時も、すぐに避妊・去勢済みとわかり、お腹を再び開けて・・ということがなくなります。
ピアスだとどうしても外れてしまってわからなくなるので、耳カットの方が確認もとりやすのでそっちをお勧めします。
病院で手術中に行なってもらうので、特に痛みも感じることはないです。
最初は見た目的に痛そうに見えますが、猫たちは気にしていないので大丈夫だと思います。
(うちの場合は縫ったところが気になっていた・それどころではなく調子が悪く寝込んでいた)
避妊・去勢をするのはむやみに頭数を増やさないことと病気感染のリスクを減らすためとスプレーなどの行為をなくすために行うものです。
実際に猫や犬の出産を見たことのある人ならわかると思いますが、一回に3~6匹産みます。
それらを飼うなり、里親を探すと言うのはかなり大変なものです。
九州の方であった遺棄事件のようなことが起こりかねないからです。
上記のような理由があってなのですることを勧めています。
うちにいる猫たちは皆すんでいます。
小さくて無理な子はしておりませんが。
それで少しでも長く生きることが出来ます。
野良猫を捕獲(Trap:トラップ)し、不妊(避妊)去勢(Neuter:ニューター)を施した後、元の所に戻す(Return:リターン または Release:リリース)こと。の頭文字を取ってTNRというそうです。
欧米では地域猫という言葉がなくて、このTNRと言う中の括りに入っているそうです。
地域猫と言うのは、
地域猫とは、飼い主のいない屋外で生活する猫に、と言うことです。
1. TNR(Trap: 捕獲、 Neuter: 不妊(避妊)去勢、Release: 元の場所にもどす) を行った上で
2. エサや水を決まった場所で与え、片付けも行い
3. 糞の掃除を行い
4. 固体識別を行った上で、健康管理を行う
活動のことです。
ただの餌やりは周囲への迷惑に繋がり、なかなかこういう行為が理解されないどころか、かえって誤解を招くことになりかねません。
正しく行えば猫たちの数も管理出来、それ以上増えることもないのです。
殺処分を減らしていくことも大事ですが、こんなふうに地域から変えていくことで動物を飼うということはどういうことか、考えてみてはいかがでしょうか。
参照先 海外の動物愛護活動から学ぶ
2012年11月14日水曜日
ペットショップ問題
アメリカの大統領選が始まるちょうど一週間前のこと。
LAで決まった条例があります。
これがペットショップ、その他の小売商店、商業施設で、営利的に繁殖された犬、猫、うさぎの販売を禁止するというものです。
「営利的に繁殖された犬・猫・うさぎの販売は、行くあてがなくアニマルシェルターで命を終える動物が増加する一因となっている。これら営利的に繁殖された犬・猫・うさぎの店頭での販売を禁止することは、アニマルシェルターにおける動物の殺処分率を低下させ、譲渡率を上昇させるために有効である。」
と言うのが、新しい条文には書かれており、ずいぶんと日本と違った見解です。
「営利的に繁殖された犬・猫・うさぎ」はパピーミルやキティファクトリーとか呼ばれるところの人たちのことを指す、ということのですが・・。
で、パピーミルってなんだろうと思ったら、ここに載っておりました。
ちなみに画像もありますが、ちょっとこれはひどいって思います。
こういうところに近いのは見たことがあります。
そこはとても清潔とは言いにくいし、どう見ても老犬や何回子供を生んだのかわからないくらいお腹の皮が伸びている母犬がいました。
それをこういうもの、だったのかな、程度です。
その時、犬を飼うと決めて探していた時だったのですが、さすがにそこは避けました。
明らかに異様に見えたためです。
ブリーダーとか名乗る人もいましたがそこは・・・保護施設があってもおかしくないかなって言うくらい、民家も近くにない、むしろ山の奥って感じのところで小屋と鎖に繋がれた犬がいる、という感じでした。
そんなことを思い出しながらこの記事を読み返すのですが、日本ってやはり欧米より遅れているのかなと思うんです。
LAでは来年の6月以降、生体展示販売が実質禁止になり、「ただし、公営のアニマルシェルターまたは市の認可を受けたNPO団体やレスキューグループから来た動物は除く」という部分があるのですが、アニマルシェルターから動物を仕入れて販売ではなく、こちらの記事にあるように大手ペット用品店メーカーがシェルターの動物たちを譲渡会のことを指ます。
ということを踏まえて考えると、どこまでも日本は遅れているんだと思うのと、これから一人でも多くの人が声を上げて行かなければいけないんだなと思いました。
LAで決まった条例があります。
これがペットショップ、その他の小売商店、商業施設で、営利的に繁殖された犬、猫、うさぎの販売を禁止するというものです。
「営利的に繁殖された犬・猫・うさぎの販売は、行くあてがなくアニマルシェルターで命を終える動物が増加する一因となっている。これら営利的に繁殖された犬・猫・うさぎの店頭での販売を禁止することは、アニマルシェルターにおける動物の殺処分率を低下させ、譲渡率を上昇させるために有効である。」
と言うのが、新しい条文には書かれており、ずいぶんと日本と違った見解です。
「営利的に繁殖された犬・猫・うさぎ」はパピーミルやキティファクトリーとか呼ばれるところの人たちのことを指す、ということのですが・・。
で、パピーミルってなんだろうと思ったら、ここに載っておりました。
ちなみに画像もありますが、ちょっとこれはひどいって思います。
こういうところに近いのは見たことがあります。
そこはとても清潔とは言いにくいし、どう見ても老犬や何回子供を生んだのかわからないくらいお腹の皮が伸びている母犬がいました。
それをこういうもの、だったのかな、程度です。
その時、犬を飼うと決めて探していた時だったのですが、さすがにそこは避けました。
明らかに異様に見えたためです。
ブリーダーとか名乗る人もいましたがそこは・・・保護施設があってもおかしくないかなって言うくらい、民家も近くにない、むしろ山の奥って感じのところで小屋と鎖に繋がれた犬がいる、という感じでした。
そんなことを思い出しながらこの記事を読み返すのですが、日本ってやはり欧米より遅れているのかなと思うんです。
LAでは来年の6月以降、生体展示販売が実質禁止になり、「ただし、公営のアニマルシェルターまたは市の認可を受けたNPO団体やレスキューグループから来た動物は除く」という部分があるのですが、アニマルシェルターから動物を仕入れて販売ではなく、こちらの記事にあるように大手ペット用品店メーカーがシェルターの動物たちを譲渡会のことを指ます。
ということを踏まえて考えると、どこまでも日本は遅れているんだと思うのと、これから一人でも多くの人が声を上げて行かなければいけないんだなと思いました。
登録:
投稿 (Atom)
